皆様の健康に役立ててもらうために、日系医師リストをまとめました。

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高齢者福祉事業

翻訳無効

福祉活動紹介(ピラポ地区) ~お達者クラブ~

ピラポ福祉ボランティアグループ「ひまわり会」の福祉活動の一つを紹介させていただきます。ピラポ地区では毎月1回第3木曜日に高齢者憩いの家にて「お達者クラブ」を開催しています。このクラブは11年前に立ち上げられたもので、高齢者の皆さんの趣味を生かして学びあおうということで、絵画や貼り絵、さまざまな手工芸品等をクラブの参加者やひまわり会ボランティアがそれぞれ教え合い、これまで数々の作品を完成させてきました。人数は少ないですが、男性参加者もおり将棋を指し腕前を鍛えています。

今回は「七夕飾り」作り。幼稚園児との交流会に向けて様々な飾りを作りました。「ここはこうしてね…。」と教えあう姿があったり、「あぁでもない、こうでもない。」なんて笑ったりおしゃべりをしながらも、皆さん手先を使った作業はお手のもの。みるみるうちにどんどん仕上げていきます。普段は9:00から始まり15:00に終わるので、お昼にはそれぞれ家から持ってきたお弁当を頂きます。また、年に2回は福祉ボランティアさんお手製の料理がふるまれます。この月1回の集まりでみんなとおしゃべりできるから楽しみにしている、という声をたびたび耳にします。午後からは再び作品作り。その後は、歌集を広げて思い思いに曲を選び、皆で合唱します。

ところで、楽しく歌うことが認知症の予防になるってご存知でしたか?漠然とした不安だったりはっきりした理由がある悩みであっても、楽しんで歌を歌うことが、気持ちを切り替えるきっかけになります。それが不安定な精神状態から、安定した精神状態になるきっかけとすることができるそうです。そして、このことが血圧を安定させることになり、認知症予防にもつながっているのです。実際に血圧の高い高齢者の方がカラオケをはじめてから血圧が安定した、ということが知られています。高血圧が原因となって動脈硬化を引き起こしたり、糖尿病も患ってしまう可能性があり、こういった要素は認知症になりやすくなってしまう要素のひとつでもあるのです。

さぁ皆さん、ここはひとつだまされたと思って一曲歌ってみませんか?…ただし、歌うことが苦手な方にとってはかえってストレスが溜まり、逆効果になりますのでご用心。

日系社会青年ボランティア 渡會 あい

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高齢者福祉事業

~デイサービスさくら~


「皆さんおはようございます。さて、今日は何月何日ですか? 今年になって、何日目になりますか? 今年はあと残すところ何日ですか?」

これが毎月第1木曜日に開かれる、デイサービスさくらのお決まりのあいさつです。日数の計算をするのは、頭の体操を意図しているのですが…。

参加者の方々は平均17~18名で、やはり女性が圧倒的に多いです。

1日の流れは以下のようになります。

9:00~  到着次第、血圧と体重・体脂肪測定。お茶を飲みながら皆さまそれぞれ近況報告。

10:00~ 司会者による始まりのあいさつ。日本やパラグアイでの月間行事や健康に関する話題など。

10:15~ ラジオ体操の歌、NHKみんなの体操、ラジオ体操第一

10:30~ 休憩・お茶

10:45~ レクリエーション(ゲーム・手工芸・講話等)

11:40~ 休憩、口腔体操

12:00~ 昼食

13:00~ 健康マーチ(合唱)、終わりのあいさつ

さて、5月のデイサービスでは、日本文化の普及のために来られた嶌原(しまはら)まさ子JICAシニアボランティアをお招きして、日舞体操を教えていただきました。日舞の振付を取り入れた体操ということで、お座敷歌で知られる『ギッチョンチョン』の唄に合わせて行います。勢いのある嶌原シニアの指導で、「高い山から~ 谷底みればぁ~♪」と、両手を高いところで合わせて、下におろしながら開きます。動きを可愛く色っぽく表現するので、さすがに男性陣は遠慮がちですが、女性陣はしなやかな手つき。敬老会の余興で披露するために、これからも練習を続けますので、乞うご期待!

お楽しみの昼食では、調理ボランティアが愛情込めて作った美味しい料理を頂きます。ちょっと肌寒かったこの日に、本日のメニュー、鮭の味噌汁は最高でした。

これからも、参加者の皆様がおおいに笑って、身体を動かして、楽しい一日を過ごせるように、皆で頑張りますので、ご協力よろしくお願いします。

ところで…、『ギッチョンチョン』の歌詞の続きは、「瓜(うり)や茄子(なすび)のぉ~ 花盛りぃ~♪」ですが、何か深い意味もあるそうで…。うふっ。

文:さくらボランティア 吉田牧子

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高齢者福祉事業

~おやつ作り交流会~

先日、エンカルナシオン地区にて日本語学校の生徒と老人クラブ「あけぼの会」との交流会が開催されました。今年は日本人がパラグアイに移住してから80周年という節目の年を迎えることから、移住当時のお話と当時多くの家庭で作られていたマンディオカ芋を使ったおやつ作りを行いました。


まずは生徒とあけぼの会メンバーの自己紹介から始まり、グループに分かれてお話をしてもらいました。何歳でパラグアイに来たか、パラグアイの印象は、どのような生活をしていたか、一番大変だったことは何か、など。また、話し手さんが持ってきた当時の写真を見せると興味深くじっくり見入る生徒もいました。そんなこんなであっという間に予定時間がきたために、お話会は終了。まだまだ話したい、もっと聞きたい、という余韻を残しながら次はおやつ作りです。今日のメニューは「マンディオカ団子」。まずはゆで上がったマンディオカをみんなでつぶしていきます。さらに粘りを出すためにモルテーロを使いました。あけぼの会の方が「こんな風にしてするんだよ」と教えると、生徒たちもみな順番につぶしていきます。みんなでモルテーロを囲みながら、「よーいしょ、よーいしょ!」と自然に掛け声が聞こえてきます。まるで餅つきのようです。


しっかりとつぶしたら、味付けをして丸めます。生徒の大半は男の子でしたが、みんなとっても上手に丸めていきます。「家でお母さんの手伝いをしているの?」の問いに、はみかみながら首を横にかしげている子がほとんどでしたが、本当にいい手つきをしていました。その後も着々と手順をすすめていき…、ついに完成!

揚げ焼きとあんこ入り、2種類の団子を作りましたが、初めて食べるマンディオカ団子のお味はいかに!?生徒たち:「おいしーい!」あけぼの会の皆さん:「いや~なつかしいねぇ」と。移住当時の暮らしに思いを巡らせながら私もパクリ。素朴な味で、なんだか懐かしい気持ちになりました。そしてもう一つ、おまけのおやつとしてサトウキビをかじってもらいました。これもまた「おいしい!」と好評。生徒たちは砂糖の原料ってことは知ってるけど、どんな風にして砂糖になるのか、みんな興味津々!いちご会ボランティアの説明を真剣な表情で聞いていました。

今回の交流会にはこんなねらいがありました。「おやつ作りという共同作業を通して、子どもたちと高齢者との世代間交流を図ること」と「移住当時の話を聞くことやおやつ作りを通して当時の生活の様子を学び、日本人としての気質や日系社会の理解につなげること」です。これから何年、何十年たっても変わらずに受け継いでほしいことの一つではないでしょうか。そして、私自身にとっていい勉強の機会をいただきました。

最後になりますが、ご協力をいただいた皆様へこの場をお借りしてお礼申し上げます。どうもありがとうございました。

日系社会青年ボランティア 渡會 あい

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高齢者福祉事業

~デイサービスらぱちょ~

ラパス地区では、月に2回、第2・第3水曜日に10:00~16:00(昼食付き)デイサービスを開催しています。会場は機能回復訓練センターにて。参加者は平均して10名程です。それでは、早速ではありますがデイサービスらぱちょの1日のスケジュールを簡単に紹介したいと思います。


※到着次第、病院にて血圧測定を行う。

10:00~ 始まりの挨拶、皆でラジオ体操

10:15~ レクリエーション①

11:00~ 口腔体操、昼食前の準備

11:30~ 昼食

12:00~ 休憩(昼寝やおしゃべりなど自由時間)

13:00~ (場合によってレク①の続き)

14:00~ レクリエーション②

15:00~ おやつ

15:45~ 本日の歌(皆で合唱)

16:00~ 終わりの挨拶、お見送り


午前中のレクリエーションでは主に手先を使ったこと(折り紙や塗り絵など)を、午後からのレクリエーションでは体を使ったこと(ボーリングなど)を行っています。

ここで注目すべきは、お昼ご飯!福祉ボランティアさん達がデイサービス会場で毎回食事を作っています。献立は日本食、野菜が中心で高齢者向けに食べやすく工夫されています。これがまた本当に美味しいこと…!真心がたっぷり込められているのでしょうね。

そして、参加者の皆さんの口からよくこんな言葉が聞こえてきます。「ここに来るのが本当に楽しみ。」「毎週でも来たいくらい。」こんな風に感じてもらえたら嬉しいものですね。これこそが、ボランティア冥利に尽きるのではないでしょうか。

 

 

日系社会青年ボランティア

渡會 あい

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高齢者福祉事業

日本文化の普及

嶌原まさ子 JICA日系社会シニアボランティア

 

はじめまして 嶌原まさ子と申します。

日本文化のJICA短期シニアボランティアとして2016年4月に赴任し、12月まで9か月間滞在いたします。

日本標準語と大阪弁を話せるバイリンガルですが、パラグアイ派遣は、これにスペイン語とグアラニー語を加えられるのではとワクワクしています。日本では神戸の大学でイベント企画の講座をもつ傍ら、南米出身の日系人家庭の子弟の生活をサポートしていました。また、日本舞踊の指導、ミュージカルの演出なども手掛けました。

今年は移住80周年記念の日本祭り大イベントが計画中とのことで、この経験が成功の一助となれることを望んでいます。

パラグアイ各地の日系社会では、生け花・書道・日本舞踊・アニメなど様々な日本文化活動に取り組まれているとお聞きしています。私は 日本舞踊のほかに、華道・茶道・短歌・川柳・書道などを日本で学んできました。この国でそれを活かすことができる機会を得て、本当にうれしいです。

中でも一番好きなのは「踊り」です。2007年から2009年の2年間ブラジル各地でよさこいソーランの指導を担当し、ブラジルよさこいソーラン大会が、多くの質の高いグループの参加で大きなイベントに育ってゆくのを目の当たりにしました。当地でも多くのよさこいソーラングループが存在していると知り、見応え、踊りごたえのある踊り方をご紹介できればと楽しみにしています。

また、先日福祉センターのクラブにおじゃまして、皆様に日舞体操をご紹介し、一緒に楽しんでまいりました。たくさんの明るく素敵な方々とご一緒でき、皆様の健康で迫力のある動きに踊りのセンスを感じました。

盆踊りも各地で盛大に催されているとお聞きしています。日本では、そろいの浴衣で盆踊りに参加し、きれいで新しい振付の踊り方で観客の憧れの的になるグループが、夏の盆踊りシーズンのために一年中練習しています。日本祭りでもそんなグループがたくさん出ることを期待しています。

連合会にご連絡いただければ、楽しい踊りをご紹介します。

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連合会

2016年1月6日~1月29日の日程で以下4名の学生が日系社会次世代育成研修に参加しました。

以下に、感想文を添付いたします。←文字をクリックしてください。

 

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日系人教育

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