福祉活動紹介(アスンシオン地区)

~デイサービスさくら~


「皆さんおはようございます。さて、今日は何月何日ですか? 今年になって、何日目になりますか? 今年はあと残すところ何日ですか?」

これが毎月第1木曜日に開かれる、デイサービスさくらのお決まりのあいさつです。日数の計算をするのは、頭の体操を意図しているのですが…。

参加者の方々は平均17~18名で、やはり女性が圧倒的に多いです。

1日の流れは以下のようになります。

9:00~  到着次第、血圧と体重・体脂肪測定。お茶を飲みながら皆さまそれぞれ近況報告。

10:00~ 司会者による始まりのあいさつ。日本やパラグアイでの月間行事や健康に関する話題など。

10:15~ ラジオ体操の歌、NHKみんなの体操、ラジオ体操第一

10:30~ 休憩・お茶

10:45~ レクリエーション(ゲーム・手工芸・講話等)

11:40~ 休憩、口腔体操

12:00~ 昼食

13:00~ 健康マーチ(合唱)、終わりのあいさつ

さて、5月のデイサービスでは、日本文化の普及のために来られた嶌原(しまはら)まさ子JICAシニアボランティアをお招きして、日舞体操を教えていただきました。日舞の振付を取り入れた体操ということで、お座敷歌で知られる『ギッチョンチョン』の唄に合わせて行います。勢いのある嶌原シニアの指導で、「高い山から~ 谷底みればぁ~♪」と、両手を高いところで合わせて、下におろしながら開きます。動きを可愛く色っぽく表現するので、さすがに男性陣は遠慮がちですが、女性陣はしなやかな手つき。敬老会の余興で披露するために、これからも練習を続けますので、乞うご期待!

お楽しみの昼食では、調理ボランティアが愛情込めて作った美味しい料理を頂きます。ちょっと肌寒かったこの日に、本日のメニュー、鮭の味噌汁は最高でした。

これからも、参加者の皆様がおおいに笑って、身体を動かして、楽しい一日を過ごせるように、皆で頑張りますので、ご協力よろしくお願いします。

ところで…、『ギッチョンチョン』の歌詞の続きは、「瓜(うり)や茄子(なすび)のぉ~ 花盛りぃ~♪」ですが、何か深い意味もあるそうで…。うふっ。

文:さくらボランティア 吉田牧子

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